
MOVIE
サービス紹介動画
本サービスの特徴をまとめた2分弱の動画です。
是非ご覧ください!
TASK SITUATION
IPO準備で
こんな課題抱えていませんか?
常に解決策を模索しながら
IPO準備
- 何から準備を進めればいいか
分からない - 申請書類作成・月次決算など
体制構築を並行で進めるのが大変 - 監査法人契約が想定より遅れて、上場スケジュールが遅延した
内部統制構築
- ノウハウがなく、どこから手を付ければいいかわからない
- 事業部を巻き込んだIPO準備の
体制構築ができていない - 規程類・ルールの整備の負荷が高く、業務を圧迫している
共通
- 会社としてIPO以外の選択肢を残したまま準備を進めたい
- CEOが他の作業に時間を取られて事業や経営に集中できない
- どこに相談すれば疑問を解決できるかが分かっていない
IPO準備クラウドなら
Uniforce IPO準備クラウドで
IPO準備にかかる
工数と費用を
削減しませんか?
サービス詳細を知りたい方はこちら

Uniforceの利用規約、プライバシーポリシー同意の上で
ダウンロードページにお進みください。


WHAT’S UNIFORCE
の特徴
IPO支援をしてきた公認会計士が設計した
効率化とリスクマネジメントを実現します。
1
IPO経験に関わらず利用でき
上場準備を推進
IPOナビゲーション機能
- 自動スケジュール作成
- タスクナビゲーション
- タスクガイドライン
IPO準備は専門性が高く、知識や経験が求められる業務ですが、Uniforce IPO準備クラウドは必要なタスクやスケジュールだけでなく ガイドラインや用語集が備わっており、IPO経験に関わらず利用でき、上場準備を推進することが可能です。
IPO準備費用を大幅カット!
(コンサル費用や管理コスト)
IPOナビゲーション機能
タスク ガイドライン
スケジュール 自動生成
2
経営戦略や事業モデルに伴った
ガバナンス構築が可能
内部統制アジャイル機能
- 内部統制構築
- 内部統制DevOps(攻めの統制)
- 内部統制QA(品質管理)(守りの統制)
上場のためだけに構築した内部統制では、事業側の実務に沿った運用が行えずに、不祥事のリスクが高まることで上場廃止となるケースも見受けられます。Uniforceでは事業部側を巻き込んだプロジェクト体制を前提とした設計となっており、実態に伴ったカバナンスの構築をサポートします。
上場後の成長も視野に入れた
ガバナンス構築の設計が可能です。
内部統制 構築
内部統制 DevOps
内部統制QA (品質管理)
3
N-3期より前から計画的に
上場準備が進められる
ショートレビュー対策機能
- 模擬ショートレビュー機能
- ショートレビュー課題管理機能
ショートレビューで明確になった課題に対して処置が遅れると監査法人との契約が遅れる可能性もあります。Uniforceでは、模擬ショートレビュー機能を活用して、事前に対策を練ることができる他、課題管理機能で契約遅延のリスクを最小限に抑えることが可能です。
N-2期の遅延リスクを軽減
することが可能です。
模擬ショート レビュー機能
ショートレビュー 課題管理機能
4
IPO準備の疑問にAIが
「いつでも・すぐに」お答え!
AIサポート機能(β版)
- 質問の自動生成機能
本サービスのサポート業務において、それぞれのタスクに対して、お客様より実務的な質問を受けることが多くありました。「何をするべきか」、「何に注意して準備を進めるべきか」といった情報に対して、AIが即座に回答を行い、疑問点を解消した状態で業務を進めることが可能です。
※ 本β版では1日の質問数に上限がございます。
初歩的な質問〜専門的な質問までIPOに対する疑問への回答が可能です。
質問の 自動生成機能
5
資本政策表の作成を簡単にして
適正な資本政策をサポート
資本政策表作成機能
- 資本政策表作成シミュレーション
- 資金調達額と株主構成のバランスチェック
資本政策表の作成経験がない担当者でも、簡単かつ正確に資本政策表の作成が可能で、属人的になりやすい資本政策表の作成を標準化できます。
資本政策のシミュレーションにより、事業成長に必要な資金を確保するためにはどの程度の新株発行が必要か、資金調達の結果、株式公開時の内外部の株主構成はどのようになるのか等、財務戦略の解像度を高めることができます。
資本政策表を作成しつつ、財務戦略の解像度を高めることが可能です。
資本政策表作成 シミュレーション
COLLABORATOR
支援者の声
○○VC田中 太郎 - ダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミー
○○VC田中 太郎 - ダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミーダミー
Uniforce IPO準備クラウドがあれば
「IPO経験がある
管理責任者がいなくても」
IPO準備を進められます。
IPO準備クラウドの機能詳細や無料デモをご希望の方はこちら

Uniforceの利用規約、プライバシーポリシー同意の上で
ダウンロードページにお進みください。
REALITY
IPO準備の現場で起きている実態とは
多くのIPO準備企業で発生している事例を把握し
事前に対処することが重要です。
1
上場までにかかる
IPOコンサル費用の実態


実は4年で
1億3000万円!

上場経験者などIPOに詳しい人材が社内にいない場合は、コンサルタントに先導してもらわないとIPO準備が進まない状態が多く見受けられます。コンサルタントに依頼した場合は4年間で平均1億3000万円の費用がかかるとされています。
2
上場をゴールとした
ガバナンス構築が招くリスク


最悪の場合、
上場廃止も!

現場の実態とはことなる「理想」をもとにガバナンス構築を行うと、現場の業務との乖離が生まれます。
見直しの際に工数が大幅に増加するリスクや、無駄の多い業務フローが現場を圧迫し隠蔽をしやすくなってしまい、不祥事リスクが高まります。不祥事が増加すると上場廃止のリスクも高まります。
3
監査難民の実態
ーなぜN-3期を繰り返すのか?ー


監査契約の
遅延は防げる!

監査契約がうまくいかない理由にはビジネスモデルなどの要因もありますが、多くは事前の認識不足が原因です。
事前に必要なタスクやスケジュールを知って準備しておくことで、そのリスクを減らすことが可能です。
4
600超のタスクを約3年間に詰め込むリスク


ショートレビュー前
から計画的な準備を

一般的にIPO準備企業がIPO準備にかける期間は3~3.5年間で、N-3期の中頃からの準備を始めるケースが多くみられます。
上場審査対応や通常業務にも時間を割く必要があり、年間で200個程のタスクをこなしていく必要があります。
IPO準備における課題の多くは「タスクの詰め込み」によって発生しています。
Uniforce IPO準備クラウドがあれば
「効率的かつ低予算」で
IPO準備が進められます!
Uniforce IPO準備クラウドがもたらす効果を知りたい方はこちら

Uniforceの利用規約、プライバシーポリシー同意の上で
ダウンロードページにお進みください。
PRICE
料金プラン
IPO準備支援・実務経験が豊富な
公認会計士による導入サポート付き
ベーシックプラン
IPO準備にかかるコストを削減しつつ、
計画的に上場準備を進めたい
ご利用人数により料金が変動いたします。
IPOナビゲーション機能
- タスク自動作成
- スケジュール自動作成
※基礎書類タスクの自動生成
※開示書類ごとのタスク自動生成
チーム・個別タスク管理機能
- オリジナルタスク作成機能
- タスク変更履歴の保存機能
- 高度なフィルタリング機能
進行管理機能
- リアルタイムレポート機能
- メンバーごとの進捗管理機能
- 進捗レポート機能
模擬ショートレビュー機能
- 監査法人のショートレビュー前に課題を洗い出し事前に対応を進めるための機能
運用管理機能
- IPO準備に必要な規程等の確認
- 運用状況の確認
- 規程ごとの課題を一元管理
- 公認会計士による導入サポート
- 初月の導入サポート
年4回の定例ミーティング
(導入後3ヶ月ごとに打ち合わせ)

IPO準備支援・実務経験が豊富な
公認会計士によるコンサルティング付き
アドバンスドプラン
IPO準備業務に精通した公認会計士に
相談しながら上場準備を進めたい
ご利用人数と公認会計士の
稼働工数により料金が変動いたします。
公認会計士による導入サポートベーシックプランの全機能
- IPO準備支援・実務経験が豊富な
公認会計士によるコンサルティング - 内容
- 15時間~ / 月のIPO準備に関する
プロジェクト進行支援
- Uniforceを使用した進行管理(PM業務)
- タスクの割り振り、管理業務
- IPO準備に関する質問への回答
- etc...
さらに専属の公認会計士やデザイナーによる以下の業務サポートも可能です
BPO業務支援
記帳・財務代行、事業DD、財務DD、FA、PMI、株価算定、会計制度の整備などを行います。 企業活動における、バックオフィス全般の業務をサポートいたします。
CFO代行業務
資本政策を中心とした事業計画の策定、役員会の参加や各種資料作成等を行います。 CFOを採用するまでの期間の財務基盤構築を公認会計士がサポートします。
リブランディング支援
MVVの策定、ロゴデザインを始めとする一貫性を担保したビジュアルアイデンティティの統一など、今後の発展を見据えた企業ブランド構築支援をデザイナーがサポートいたします。
FAQ
よくあるご質問
CFOが見つかりません。CFO代行業務を依頼することは可能ですか?
+
可能です。
資本政策を中心とした事業計画の策定、役員会の参加や各種資料作成等を行います。
CFOを採用するまでの期間の財務基盤構築を公認会計士がサポートします。
いつでもこちらからご連絡ください。BPO業務の支援はありますか?
+
IPO準備が進むにつれて不足しがちな人的リソースについてもご支援可能です。
いつでもこちらにご連絡ください。IR資料のデザイン作成は可能ですか?
+
デザインテンプレートのみの提供から、
ストーリー構成を含めたゼロベースのデザイン作成も可能です。
いつでもこちらからご連絡ください。
(決算説明会資料、個人投資家向け説明会資料、事業計画及び成長性に関する事項など)導入時のサポートはありますか?
+
公認会計士による導入サポートがございます。
公認会計士によるサポートは受けられますか?
+
基本のサポートとして、導入時のサポートと年4回の定例ミーティングによるサポートがございます。
別途コンサルティング業務を併せて請け負うことも可能ですので、こちらからお問合せください。どういったセキュリティ対策をやっていますか?
+
定期的な脆弱性診断やAWS WAFなどを用い、対策を行っております。
上場準備を始める前からでも利用できるサービスですか?
+
利用可能です。今後上場準備を始めるにあたって必要なタスクの実施や、内部統制を管理するツールとしても利用可能です。
既に監査法人との契約も済ませているタイミングですが利用できますか?
+
利用可能です。監査法人から出される課題の管理や、規程等の整備状況を一元管理することが可能です。
決算開示のトライアル業務にも使用できますか?
+
使用できます。Uniforceでは開示業務を管理するために「クラウド決算開示管理サービス」も展開しております。
IPOクラウド利用時は開示トライアルのために「クラウド決算開示管理サービス」を利用することが可能です。IPOのスケジュールはどのように作成されますか?
+
現在のN-X期を設定することで自動的にIPOに必要なタスクとスケジュールが作成されます。
INFORMATION
お知らせ
サービス
2023年11月15日アップデートのお知らせ
2023/11/15
詳細サービス
2023年9月13日アップデートのお知らせ
2023/09/13
詳細サービス
2023年7月26日アップデートのお知らせ
2023/07/26
詳細
Uniforce IPO準備クラウドで
「IPOの準備を効率的」に
進めませんか?
IPO準備クラウドの機能詳細や無料デモをご希望の方はこちら

Uniforceの利用規約、プライバシーポリシー同意の上で
ダウンロードページにお進みください。